「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」に選定
2022.06.03
このたび、サンガスタジアム by KYOCERA (指定管理者:合同会社ビバ&サンガ)が、スポーツ庁及び経済産業省が公募した「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」に選定されましたのでお知らせします。
「多様な世代が集う交流拠点としてのスタジアム・アリーナ」とは、まちづくりや地域活性化の核となるスタジアム・アリーナの実現を目指す「スタジアム・アリーナ改革」のモデルとなる対象施設であり、スポーツ庁及び経済産業省では、2025年までに20拠点を実現することとしています。
サンガスタジアム by KYOCERA の評価ポイント
●「観るスポーツ」と「するスポーツ」のあらゆるニーズを網羅するスポーツ拠点として整備され、賑わい創出エリア等において、試合やイベント開催日以外でも多様な世代が楽しめる日常的な賑わいを創出。
●スタジアム・アリーナの収益性や運営・管理の効率性、利用者の利便性の向上を図るため、積極的にITシステムやデータを導入・活用。
●多様なステークホルダーの意見が適時に反映される等、多様な立場の視点に配慮した検討体制を構築。
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